「AIライティングに救われた私。メルマガに自信が持てなかった過去からの一歩」
おはようございます、リクです。
今日は、ちょっと視点を変えて「AIと書くこと」について語ってみたいと思います。
📌「自分にはムリ」と思っていた“書く”という行為
昔から文章を書くのが得意ではありませんでした。
書きたい気持ちはある。でも、いざ書こうとすると指が止まる。
このループに何度も悩まされてきました。
特にメルマガとなると、「読まれる前提の文章」を意識してしまい、
気軽に書くなんてとてもできない。
✍️ 私が抱えていた「書けなさ」の正体
困っていたこと | 詳細 |
---|---|
スタートが切れない | 1行目が出ない、構成が定まらない |
書いても納得いかない | 何度も削除・書き直しを繰り返す |
書き終えても発信できない | 「これでいいのかな」と迷い投稿ボタンが押せない |
🤖 そこで出会ったのが“AIライティング”
そんな中、「AIでメルマガを書く検証チーム」という企画を知りました。
草薙さんが主宰するこのチームでは、AIを活用して、
文章が苦手な人でも“発信の習慣”をつけることを目的としているんです。
✅ なぜこのチームに参加したのか?
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AIを“サポート役”として使うスタンスに共感
-
文章が苦手でも歓迎される雰囲気が安心だった
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自分と同じように悩んできた人たちと繋がれる環境がある
「うまく書けないのが当たり前」という前提から始めてくれる場。
ここでなら、私でも何か掴めるかもしれない――そんな気持ちでした。
🔍 参加してわかったこと:書くことが“孤独じゃない”
検証グループでは、既にAIを活用しているメンバーが
自分の進捗や工夫を日々共有してくれます。
「こういう使い方があるんだ!」
「こんなふうにAIを活かすといいのか」
そんな発見の連続で、気づけば私は「書くこと」への抵抗感がどんどん減っていました。
💡 実際に使ってみて驚いた3つのこと
気づき | 内容 |
---|---|
書き出しが怖くない | タイトルやリード文をAIに提案してもらえる |
詰まった時に助けてくれる | 表現や言い回しの選択肢を提示してくれる |
全体の構成を整えてくれる | 伝えたいことをロジカルに並べてくれる補助がある |
正直、最初は「機械が書く文章なんて…」と思っていた部分もありました。
でも実際は“自分の考えを補強してくれる”相棒のような存在でした。
🌱「書けない」から「書いてみようかな」へ
完璧じゃなくていい。
AIが背中を押してくれることで、「まず出す」「続けてみる」という行動に移せるようになったんです。
📨 次回のメルマガでは…
次回は、実際にAIとどのようなやり取りをしながらメルマガを書いているのか、
具体的なフローやツールの使い方も含めて紹介してみようと思います。
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「どうやってAIとやり取りするの?」
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「完全に任せるの?それとも補助?」
そんな疑問をお持ちの方には、きっとヒントになるはずです。
📣 間もなく無料キャンペーンがスタート!
実は、検証チームのリアルな活動を無料でのぞき見できるチャンスがあります。
「AIって実際どう使うの?」「他の人の使い方も知りたい」という方は、
ぜひこの機会にチェックしてみてください。
では、また次回のメルマガでお会いしましょう。
リク
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