【体験談】書けない自分にサヨナラ!AIがくれた「はじめの一歩」とは?
こんにちは、リクです。
今日から「AI×メルマガ」というテーマで、私の実体験を交えながら **『ゼロから書けるようになるまでのリアルなプロセス』**を連載していきます。
第1回目は── 「AIとの出会いで、書けない自分をどう変えたか」 について、率直にお話しします!
書きたくても書けない──もどかしい日々
今でこそ「毎週メルマガを発信しています」と胸を張って言える私ですが、 ほんの少し前まで、メルマガを書くことが本当に苦手でした。
こんな悩みを、何度も何度も繰り返していたんです。
困っていたこと | 内容 |
---|---|
何を書けばいいか分からない | テーマが思い浮かばない |
途中で自信がなくなる | 書き始めても「つまらないかも」と感じて消してしまう |
下書きばかり増える | 完成せず、送信できないまま |
頭では「早く書かなきゃ」と焦っているのに、 手は動かず、時間だけが無情に過ぎていく──
そんな自分に、毎日落ち込んでいました。
出会ったのは「AIライティング」という選択肢
ある日、偶然目に入ったのが **「AIを使った文章作成」**という新しい方法でした。
最初は正直、疑っていました。
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AIに頼るなんてズルいんじゃないか?
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それって自分の言葉じゃなくなるんじゃ?
そんなモヤモヤを抱えながらも、 「何も書けない今の自分を変えたい」 という気持ちが勝り、試してみることにしたんです。
はじめてAIに頼った瞬間
まずやってみたのは、AI(ChatGPT)に **「メルマガの冒頭文を考えて」**と頼むこと。
すると── 思っていた以上に自然で、読みたくなるような案がズラリと出てきました。
私はその中から、自分にしっくりくる一文を選び、 そこに自分の体験や思いを重ねる形で書き進めました。
結果、今までの何倍もスムーズに原稿が完成したんです。
これが、私にとっての 「AIと一緒に書く」という新習慣のスタート地点でした。
「最初の一歩」をサポートしてくれる存在
AIを使って強く感じたのは──
💡 ゼロから全部自力で書かなくていいんだ
という安心感でした。
【AI活用でラクになった場面まとめ】
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書き出しが思い浮かばないとき → 例文をもらえる
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話がまとまらないとき → 構成案を提案してくれる
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ゴールが見えないとき → 結論のヒントをくれる
もちろん、AIに頼りきるわけではありません。
AIが出してくれたヒントをもとに、自分自身の言葉を乗せて仕上げていく。
これによって、自然体のメルマガが生まれるようになりました。
書けない自分を変えたいなら、「まず一度試してみる」
今振り返ると、あのときAIを試したことが 「書く楽しさ」を取り戻す最初の一歩だったと思います。
【AIを使ったことで得られた変化】
✔ ネタ出しに悩まなくなった
✔ 書き始めるハードルがぐっと下がった
✔ 途中で手が止まることが減った
今では、AIを「執筆の相棒」だと本気で思っています。
【次回予告】「AIって他人の言葉じゃないの?」問題に向き合います
次回は、 「AIで書くと自分らしさが失われるのでは?」 という、多くの方が感じる不安について深掘りします。
きっと、あなたのモヤモヤにもヒントになるはずです。
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リク
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